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里山の風景
Illustrated by mizuki yamanaka

 ※申し訳ございませんが、小学生『にちようの森』は今後やまぼうし卒園児対象のクラスとなります。


森のようちえん安全認証制度

 

 

 

私たちは森のようちえん団体安全認証を受けて活動しております。

詳しくは【森のようちえん全国ネットワークHP】


新着情報

  • スタッフ紹介、料金等変更しました(R6.4.1)
  • スタッフ紹介を追加しました(R4.8.23)
  • スタッフ紹介を変更&追加しました(R3.5.15)
  • スタッフ紹介を変更&追加しました(R3.1.12)
  • ブログを引っ越しました。(R2.9.6)
  • つぼみクラスの募集を再開します。料金設定が変更になりました。(R2.7.8)
  • 各クラス、2020年度版に詳細を変更いたしました。(R2.2.8)
  • スタッフ紹介を追加しました。(H31.4.13)
  • トップページに『うじたわらいく』のリンクを追加しました(H31.3.8)
  • トップページに毎日新聞さんのリンクを追加しました(H31.2.24)
  • つぼみ、にちようの森の詳細を変更しました(H31.2.17)
  • 新しいホームページができました。

 

里山保育やまぼうしとは

 

京都府南部に位置する緑豊かな町、宇治田原町。

2018年、この地で里山保育やまぼうしは始まりました。

森のようちえん『やまぼうし』

親子組『つぼみ』

小学生『にちようの森』

 

里山保育の名はその名の通り、里山的な保育がしたいから。

里山とは人が自然と共に住まう場。

山だけでなく、地域の方々とも交わりたい。

そんな思いから命名しました。

自然の中で、人の中で、子どもたちは日々を過ごしています。

 

ちなみに、やまぼうしの名は、名前を考えている時に、私が前職の職場で食べてきたことから命名。

特に思いが込められているわけではありません。

が、一説には、理念や主義主張は大事だけど、それに縛られ固執しないことも大切だよ、という意味が込められているとかいないとか。

Photography by yu yamanaka
Photography by yu yamanaka


スタッフ紹介



若林 武
photography by mie kimura

 

 

代表:若林武(たける父ちゃん)

大阪市生まれ。宇治田原町在住。

保育所、障害者施設等の勤務を経て、2018年に里山保育やまぼうしを開園。

生粋のいじられ役で、最近はその本性がバレ始め、お母ちゃんたちからもいじられる始末。

それはそれで心地よいのだが。

ついには子どもたちからもいじられるように。

それはそれで面白いのだが。

やまぼうしの代表として威厳なく務めることに努める日々を過ごす。

ちなみに、たける父ちゃんという呼び名は子どもたちが命名。

くれぐれも呼ばせたわけではないので、誤解ないように。

こちらのブログもご参照あれ

若林 純
Photography by yu yamanaka

ラスボス:若林 純(じゅんさん)

岐阜市生まれ。宇治田原町在住。

保育所、幼稚園勤務を経て、2018年に里山保育やまぼうしを開園。

代表の社交性のなさをカバーして余りある行動力で、やまぼうしの運営を切り盛りする小さな巨人。

一見するとこちらが代表と思われがち。

趣味はカフェ、パン屋さん巡り。

宇治田原町に古民家カフェと天然酵母のパンができることを密かに願っている。

開店を考えている方はぜひ宇治田原へ。

 (こちらのブログもご参照あれ

奥島涼子
Photography by yu yamanaka

やまぼうしスタッフ:りょうこさん

 

やまぼうし開園前に開いた、森のわらべ多治見園の園長ともちゃんを招いての講演会で、知り合う。

ジュンさんがその人柄に一目惚れして、ぜひスタッフにとオファー。

スタッフになってから、独学で保育士を取得される。

安定した落ち着きで、子どもたちにじっくりとつきあってくれるその姿は、もはや貫禄さえ備わってきている。

りょうこさんの後釜には、小学生の娘さんがスタッフ候補として控えている。

親子二代に渡ってやまぼうしを支えてくれる貴重な存在。

こちらのブログもご参照あれ

やまぼうしスタッフ:あっちゃん

 

子どもの人数が増えて、スタッフ増員は必須。

誰かいないかと考えていたところ、ジュンさんのビビビに触れたのが、あっちゃん。

月に一度会うか合わないかぐらいでしたが、その短い時間に見せてくれる子どもとの関わり方が、とってもナチュラルで、やまぼうし的にちょうどいい。

実際にスタッフとして来てもらって、ジュンさんのビビビが今回も間違っていなかったことを証明。

あれ? 前から一緒に働いてましたっけ? と言わんばかりの馴染みっぷり。子どもとの距離感、関わり方、スタッフ間の連携、どれも絶妙なんです。

あれ? どこか別の森のようちえんで働いてました?レベル。

あっちゃんが入ってくれて、さらにスタッフの層が厚くなりました。

にちようの森ボランティア:なっちゃん

 

ついに、にち森にも新たなボランティアさんが。

しかもうら若き女性。(こういう発言も今やセクハラになるのか(;´Д`))

お試しで遊びに来てくれた時から、子どもたちと全力で鬼ごっこしてくれて、竹林でぶっこけて、庭で物干し竿に頭ぶつけて。

とっても気さくで、気取らない姿が、とっても好印象。

しかも料理が得意。

子どもたち(特に女子たち)はなっちゃんと一緒に料理するのを楽しみにしているし、女子同士の会話も新鮮。

にち森にも新風が巻き起こりました。


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